JUDGES
PROFILE
VERBAL
バーバル/アーティスト
「ロイヤル オーク オフショア サバイバー クロノグラフ」や「ジョン シェーファー・ミニッツリピーター」など、マニアックかつ個性派モデルを好むオーデマ ピゲの目利き。本日は白ダイヤルの「ロイヤル オーク オートマティック」を着用している。

PROFILE
YOSUKE AIZAWA
相澤陽介/ホワイトマウンテニアリング デザイナー
業界の先輩が愛用していた小径の「ロイヤル オーク オートマティック」に影響され、2019年に現行の41㎜径モデルを購入。グレーダイヤルを選んだのは、ロイヤル オークのラインナップになかった新色だったから。目下のところ、エース級の活躍とのこと。

PROFILE
MITSURU SHIBATA
柴田充/時計ジャーナリスト
今回参加メンバーのなかでも“昔”と“今”のオーデマ ピゲを知る業界のベテラン。20年ほど前に取材で訪れたミラノのファッショニスタたちが身に着ける「ロイヤル オーク」に衝撃を受け、それまでの世界三大高級時計の印象が一転。時計の新しい魅力を知る。

PROFILE
TETSUO SHINODA
篠田哲生/時計ジャーナリスト
“普通の時計の最高峰とは何か?”をテーマに様々な時計を比較検討し、10年ほど前に購入した「ロイヤル オーク オートマティック」は、オリジナルと同じ39㎜径。ベゼルやブレスレットの磨き、ケースのプロポーションなど、全てが理想的だと考えている。
