PROFILE
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TETSUO SHINODA
篠田哲生/時計ジャーナリスト
“専門誌やファッション誌、ビジネス誌などで時計記事を執筆。近著「教養としての腕時計選び」(光文社新書)は、台湾版と韓国版の翻訳が決定。「ル・ブラッシュにあるオーデマ ピゲ本社には何度も取材したが、こんな長閑な街から前衛的な時計が生まれるのは、不思議な感覚ですね」

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YONOSUKE KIKUCHI
菊池陽之介/スタイリスト
ファッション誌や広告、オーデマ ピゲのオウンドメディアのファッション特集など幅広い媒体でスタイリングを担当。「オーデマ ピゲは、創業以来ずっと家族経営であり、歴史をしっかり継承しながらも、新しい時計を作り続けている。その信頼感は他にはありません」

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HIROKAZU NAKAMORI
中森博一/エストネーション メンズ・バイヤー
人気セレクトショップ「エストネーション」のバイヤー。世界中を飛び回り、バイイングを行う。「六本木で開催されたオーデマ ピゲのイベントで、時計師の作業の実体験をやらせてもらいました。モノ作りへの信念がこもっているんだと、改めて実感しましたね」
